ユーロドルで翌朝の記載あり
ポンドルの下にドルカナダの動画だけの環境認識があります
USD/JPY
日足 方向は上。 3日週足のサポートにいる
4h 方向は上。 4h・日足ともに調整の動き。 週足の売り抑え勢がいるのがわかり、戦中。 週足のレジスタンスラインを上抜けるのを待つか? 下は1hのチャートの青〇のエリアまで、トレンドラインを割るまで待った方が無難。
1h どっちもいる。 ダウカウントが二つある問題が発生。黄色のダウカウントは1hのサポレジ候補緑で買いたい軍。 緑のダウカウントは安値割って下目線。大きく下降を作りたい軍。
戦いに加わるな!危険! 直近は緑の垂直線左で、東京時間で、ダウカウント2つある問題に決着がつくんじゃないか? どのみち、4hの波が来るのはかなり先になる可能性が高い。 1日以上待つかもしれない
1hの緑の斜め線が規則性を出してる、そして半値から上昇。なんか気になるし、規則性を壊したら、次のシーンへ行くような気がする。なんか気になる
EUR/USD
日足 方向は下。週足・日足のサポートの上にいて日足の戻し過ぎエリアに、再びいる。 安値を更新できずにいる。
4h 方向下 戻し過ぎのエリアにいる 全戻しのセオリーをまずは考えるが、日足の調整(Wボトム) 4hのトレンドラインを上抜けているので、上昇を考えたい。 4hで見える2番を作ってからの上昇を考える(調整を挟む)
1h 斜めの攻防ラインが考えられず、水平線を頼りにしたい。特別なローソク足が出たら1hは押し目買い 15mはその時見よう
翌日 4hの波が4hのMAに支えられていたけれど、4hの波が一気に入った。 MAがフラット気味だったのに・・・4hの波が入ってくるつもりだったので、それはいい。 1hで足の速いパターンっだったと感じています。 でも、最近はしっかり予想線を考えていて、足の速いパターンや予想とは違う動きをしても、動揺や焦りや何とか乗らないと、という気持ちが大いになくなってきた。 平常心を保てる。 OKらーめん!!
これが陽介さんの型。だまされない代わりに獲り逃すに、近づいてると信じたい。
垂直線・・・ドリギバ入ってしばらくの間は、晃さんに波のサイズ感をアドバイスいただいて、試行錯誤していました。(ズームのトークルームのプレみたいなのをやってた頃から・・・懐かしい)。今は垂直線を入れて目印として使うことで、上記のような待ち方が、精神状態が、出来ています。
GBP/USD
日足 方向下。 安値越えられず。 MAに上支えされてる感じ。仮に週足のレジスタンスラインを実体で越えればMAの上側に位置する形になるかな?
4h 方向は上。高値と週足・日足のレジスタンスラインを越えて方向は上。 安くなったら買いたい。どこで? 青の4hのサポレジ候補。上昇中は何もできないが、戻りをつけたら買いたい。
1h 方向は上。 4hのひと波で1hは5波目できた。1hは調整からの4hサポレジ候補からの上昇か? 7波目以降を作って、サポレジ候補に押しをつけやすいんじゃないか? できれば、時間経過的を作って4hのMAの寄付きを待ちたい。
USD/CAD
コメント