環境認識 11.20 

16:00 イギリスCPI

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USD/JPY

日足 方向上。    

上昇の波の途中。戻し過ぎのエリアにいる。前々回の高値の実体とトレンドラインで止められ髭で戻っている。

戻し過ぎのセオリーで、小さな2番を作りやすいセオリー。 どこで? 日足の水平線2本とトレンドラインの間の三角形の中。 

上位足リスクは白の週足の水平線。売り抑え勢がいる。が一度抜けた事実はある。 

4h 方向下。

ほぼ全戻しのエリアにいる。 

全戻しのセオリーから4hの小さい2番を作りやすい。 どこで? ①現在4hのMAが抑えているように見える ②4hのレジスタンスの水平線の髭か?実体? 

上位足リスクは、日足の小さな2番を作るエリアでもある。が2,3日後になりやすい。

1h 方向上。

高値を越えて、方向上。  4hの小さな2番を作るのを待つ。   1hの下降トレンドが発生したら、ショートを狙う。日足のトレンドラインまでが無難。

EUR/USD

日足 方向下

週足のサポートの上にいる。

波はどうなりやすい。 戻りをつけやすい。 が利確もしたいエリアでもある

4h 方向上??

4hのサポレジ候補にいて、4hのMAの上側にいる。  ここでの攻防がハッキリ見える。V字の値動きが2回目の利確が入ったように感じる。 

波はどうなりやすい? この攻防を上抜けると目線が変わるので、明確な特別なロウソク足を待ちたい。

1hも4hに同じ

GBP/USD

日足 方向下

週足のサポートに止められて、日足の節目っちゃ節目にいる 4hを見るとこの日足の節目っちゃ節目は機能してなさそうだ。

4h 方向下 

サポレジ候補のエリアにいて、青の2本目の水平線で攻防が見える。

売り買い両方いるエリアで、どちらも考えられる。方向に従えば、素直に下を考えるべきだけど、利確エリアで週足のサポートがあるので、下方向は手を出しずらい

この水平線の攻防を明確に上に抜けるのを待ちたい。

1hも4hに同じ ユーロドルと同じになった。

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