課題
年内、0.01ロットでバンバンエントリーして、関わることで記録をとっていきます。 というのもあれだけ負けるのが気になっていたのに。損切を小さくできるようになり、1回1回の損切が気にならなくなりました。 三塁まで行かれてもスリーアウトと取ればいいとか 半荘で2回満貫上がれれば、6回は大放出しなければいいような感覚・・・・変な例え。
日誌の量・質を上げるために、関わっていこう。
復習
今更ですが、上に凸・下に凸が再認識で使える。 ダウカウントで方向、買いたい場所が分かるようになる
節目での待ち方が変わっていきそう。7月に晃さんから指摘されたけど、今更ながらに効いてきた。 晃さんの小言とクライナーは後で効く・・・
USD/JPY
日足 方向上 金曜日に大陰線。買えるか?4hで見ていく。
4h 方向下。 安値を割って方向下 日足の波で上昇してきていた。 日足の波だとピンクで強調した4hのサポレジ候補青で止まる可能性が高いんじゃないか 4hは押しをつけている
1h 方向下 下降の様子を見ると追随している
4h節目ちゃ節目で売りかぁ
15m 方向下 ポジションをもっていたら利確したい 日足で押しをつけているとすると、1hでの利食いが終わるのを 15mの特別なロウソク足を見つけていきたい(上位足はサポレジ候補が遠く、15mからの派生を考えたい)
EUR/USD
日足 方向下。 週足のサポートに到着。
4h 方向下。 4hでも日足でも利確したい。と思う。 4hは、戻り売りが入ったあと、安値更新できず、調整かな? 調整からの再度下降は、週足のサポートがあるので怖いと感じる。 4h以下の全利確を考えると、日足の戻りを考えたい、 日足のひと波のフィボ23・4hのサポレジ候補だった場所で、調整の動きのため、この水平線を越える特別なロウソク足を探したい。
1h 上記の事から、1hでも特別なロウソク足を待つ
EUR/USD ショート -28pips 伸びきりリスクエリア+週足のサポート 4hの波来なかった・・
改善:①全然早い、4hでサポレジ候補に触ったところでエントリーしている ロウソク足あと2本待つ法則を身につけたい ②伸びきりリスクエリア+上位足の節目は危険 ③エントリーの15m・5mも早い。どうせ抜けた節目に押しや戻りをつけるのだから、それを待ってからでいいと思う
15m 黄色の〇でエントリー 黄色の線で損切。
GBP/USD
日足 方向下 下降の波の途中。 週足の節目に到着。
4h 方向下 戻り売りエリアにいる。 まずは戻り売りを考える。 もうサポレジ候補にいて、1hでは攻防ラインが見えないので15mで見ていくことになる。 が、もう利確したい心理。なぜなら伸びきっていて、週足のサポートだから。 利確が始まる下位足の特別なロウソク足を探す
GBP/USD ダダのダメトレード 日足の節目の下にいる場合 4hの波来なかった
4hで戻り売りを狙う場所でさえない 黄色の縦線の部分です。
15m。5mしか見ていませんでした。 トレードしたい欲だけのエントリー。 ただ入りたいだけの振り返った時の感想。感情でした・・・
UDS/CAD
低ロットで関わってみたい 伸びきったところからの4hの押し目買い
UDS/CAD 建値(プラス1pips)伸びきりリスクエリア 4h足の速いパターン
4h サポレジ候補から陽線1本目で入り 2本目の中で高値越えを試しに来た。 1hでよく見えます
5m 黄色の〇でエントリー、黄色の線で決済
エントリーポイントは左のオレンジの〇。 または、黄色は遅いので次のオレンジの〇が正解。 ここで決済されたが4hのこういう場所のエントリーのデータが取れるか?
翌朝 高値を越えられずに急下降した 伸びきりリスクエリアと自分で言っている所からは危険だな。
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