今週のトレード 1敗
トレード日誌 12.6 – yutapon-fx まだ持っていよう。プラスになるかもしれない、と思っていた 見ないで放置してたら損切でした ⇒根拠やルールではない。ただの気持ち もう一人の俺に言いたい(それ根拠あるの?ルールなの? やれやれだぜ)
15mで安値割ったら、ダウが崩れたら。決済しないといけない
雇用統計前に決済しよう。 入るのがダメという発想じゃない。
今週の振り返り
環境認識は必ず11時までに終わらす。 これができるようになり、その後、復習・学習・日誌に時間を使える1日を過ごせる。 となると過去検証の必要性をすごく感じる。
復習:下降の波の途中。 下降しやすい。⇒日足下降中は、4hで下降の事を考える。
復習:節目にいるときの言語化 ⇒ここからは、何もできないので、安値更新したら高くなったら売りたい。
復習:日足が見えてくると、4hの獲物が見えなくなっちゃう ⇒4h軸足の獲物をまず狙おう
復習:上昇しやすい。(安くなったら買われやすい) ⇒今いるところから上昇するのか? 下降するのか? わからない ただ、押し目買いが入りやすいところだけ、こうなりやすいという優位性が出てくるだけ。
出来てること: アーリーエントリーの対策で、4hがなんか違うという発想に変わっている。自分がわかる。 自分の動画;アーリーエントリーの正体 より
復習:4hのダウカウントは赤の方だった。 急にちっちゃくなるのが変だし、4hのMAに抑えられたところを大きくみよう。
復習:中段持合いからの再度下降は、これからぐーーっと伸びるところで、(例えば3波)で考える。使うようにしよう。 伸びたところでは使わない。
復習:環境認識養成講座 12.3
①4hの戻り売りが入りやすいその下に日足の押し目買いエリアがあるという発想がない。 水平線をリスクとして言語化はできているが、 ストーリーといか、日足とのぶつ切りな感がある
②どの波を狙うの? がいまいちよくわかってなかった。 特に日足。 これがよくわかった気がする。 日足の予想図みたいなのを大きく書いて4hとつなげて考えよう
③15mネックライン割れから入って1hを抜けるのを試す。は、中段持合いからの再度下落。と同じように使う場所を選ぼう。 1hで伸びきった、伸びきりリスクエリアでは使わない。
復習:波はどうなりやすい 4hで日足の押し目をつけやすい。(4hでは4hの獲物を狙う・日足が見えてくると4hの獲物が見えなくなる。つまり下のチャートのピンクの〇を狙う) どこで? 週足のレジスタンス。 まずは4hの事を考える。押しをつける下降トレンドをつけやすい
出来てること:動画の解説の通りに、今朝、入ろうかな?と思った。
なぜ?入らなかったか。 解説の通りにこれ1hのトレードで4hの波が来ないと考えたからだ。
コメント