トレード日誌 9.24

・ドル円の翌朝の記載

・ポンドルの翌朝の記載

USD/JPY

日足

方向はまだ下だと見ています。

どんな環境かというと、高値を超えたかどうかが微妙です。

日足がレジスタンスに全戻しなのか?少し変な感じです。

または、日足が上昇の途中なのか?

ドル円の環境認識の終盤で、トレンドラインが効いていることに気づきました。

日足のレジスタンスというよりも、このトレンドラインに売り抑え勢がいると意識されやすいのではないかと思います。

日足は水平線を抜けたのは髭だけで、MAも水平になってきました。

4h

トレンドラインが効いていることに、後で気づきました。

方向は上です。 日足の波の中で4時間足は5波目まで出来ていますが、気になるのは高値の幅が小さくなってきていることです。

上昇を考えると、今は買いが入来たぞ!エリアにいると思います。

4時間足の高値と日足の髭先が青い水平線で売り圧力を受けているように見え、買いを考えるのが難しく感じています。

トレンドラインに気づいたことで、水平線だけでは説明できないもやもや感がすっきりしました。

1h

方向は下です。1時間足では、4時間足の押し目が入ってきたエリアにいます。

押し目買いが入った後、日足のトレンドラインに抑えられるかが意識されやすい。一度上がるけど、またどうなるのかというところです。

2つのシナリオを考えています。1つ目は、中段持ち合いからのトレンドライン越えの上昇。もう1つは、押し目買いが入った後、トレンドラインに抑えられ、日足の全戻しパターンが発生し、2番目の小さな波から4時間足の下降トレンドがスタートするシナリオです。

どちらが意識されやすいか見ていきますが、今日は静観することになりそうな気がします。

翌朝 1h・15m

日足・4hの全戻しのシナリオを放棄し、4hの上昇が終わったと判断されたと意識されやすい4hのWトップを作った。

1hのトレンド発生に乗って、売りの青トレードでエントリー

4hのサポートを抜けて、派生したと思ったところ、143.302で切られた。スプレッドが朝だから大きいのか?

EUR/USD

日足

一応上向きです。 日足はサポレジ候補・上の赤を割って、戻り過ぎのエリアにいます。

MAも下向きになっているので、日足は戻り過ぎ対策のセオリーになりやすいです。

さらに、週足の白いレジスタンスラインに2回止められています。

4h

方向は下です。 安値を割って方向が下。4時間のサポート候補から戻り過ぎのエリアに戻って、再度下落している。日足のサポートラインのすぐ上にいます。このまま日足の赤いサポートを割れば、足の速いパターンになり、見送り・・・。

4時間足で2番を作りに上がってくれば、4時間足でも戻り過ぎセオリーが適用されるので、1時間足の動きを見ていきます。日足の戻り過ぎと4時間足の戻り過ぎを一緒に考えると、時間経過的にチグハグになるため、別々に考えるべきか、それとも派生的に考えるべきか悩みます。結論として、4時間足は4時間足の戻り過ぎセオリーを考えて進めていくことにします。

1h

1時間足の方向は下です。1時間足ではワントップで戻り売りがはいり、日足のサポートの上にいる。

ここから下降していくのか、4時間足の上の青い水平線まで戻すのか、そして4時間足の戻り過ぎセオリーになるのかを1時間足で見ていきます。

GBP/USD

翌朝 4h・1h

ポンドドルは反省がある。環境認識時に、MAまで待ちたい。深い水平線まで待ちたい。値幅を取りたい思いで、欲・主観の入った環境認識でした。

素直に、まずは水平線が1番、MA2番、3時のおやつは文〇堂~🎶

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次